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カウンセラーの勉強におススメの本


カウンセラーの勉強に
おススメの本を紹介します。

カウンセラーは一生勉強と
言っても過言ではありません。

セミナーやワークショップ、
勉強会に参加することができればいいのですが、
それも難しい場合は本を読むだけでも、
カウンセラーのスキルはアップします。


以下、初心者からでも
読みやすい順で紹介させていただきます。



↑河合隼雄先生が書かれた良書です。
カウンセラーを目指す以上、
必ず目を通した方が良い一冊です。


   

↑神田橋條治先生の精神科診断面接のコツ追補精神療法面接のコツ です。

カウンセラーならぜひ読んでおきたい一冊です。

一人でできるスキルアップのコツや、
カウンセリングのコツについても
学ぶことができ、大変勉強になります。


 

↑大学の教鞭をふる傍ら
ずっと臨床現場でカウンセリングを
行ってきた古宮先生のカウンセリングの本です。

来談者中心療法を中心に、
カウンセリングの基礎的な聴き方を
わかりやすく教えています。

もちろん、ベテランの人が読んでも
勉強になるところばかりで、
ぜひ手元に置いておきたい本。




↑認知行動療法の大家となっている
伊藤先生の認知行動療法の教科書です。

事例を踏まえ、わかりやすく、
初心者でもできるように書かれています。

上記はDVD付きですが、安価なDVDなしもあります。
DVDなしはこちら!!




↑山上先生の行動療法の教科書的存在の一冊です。

行動療法的なやり方は
摂食障害や強迫性障害など、
来談者中心療法では難しいケースで
効果を発揮することが多いです。




↑薬物療法を勉強したい方にはこの一冊を。
ベテラン精神科医が薬物療法について、議論しています。

薬物療法についてのイメージが深まります。


↑日本ではマイナーですが、
アメリカでは選択理論は
かなりメジャーな心理学の一つです。

簡潔明瞭に「人間の心」について説明しています。



↑精神医学の勉強ならコレ。
精神疾患の概要がある程度イメージできるようになる一冊です。

以上、何冊がご紹介させていただきました。

もちろん、上記の本だけでは足りないですし、
たくさんの本を読まないといけないので、
カウンセラーを目指す方はぜひぜひ、
たくさんの本を読んでスキルアップしましょう。

とりあえず、カウンセリングを目指したい方は
上記の本を読んでみることをお勧めします。


メールカウンセリングの危険性とは?


メールカウンセリングの
危険性についてお話します。

メールでのカウンセリングは
基本、メールに対してカウンセラーが
その中での雰囲気や気持ちをくみ取り、
それを返して、また情報提供を
行うという形式を取ります。

それにクライエントが返信をして・・・
の繰り返しで、カウンセリングが進みます。

さてさて、このメールのやり取りの中で、
クライエントがこんなメールを送ったら、
あなたはどう対処しますか?

「先生・・・もう疲れました。
今から首を吊って、この世を去ろうと思います」

対面のカウンセリングなどでは、
こういう話が出ても大丈夫です。

ただ、メールの場合はちょっと変わってきます。

なぜなら、
クライエントが死ぬということが、
メールの文章として残っているからです。

つまり、クライエントが死ぬということを
知っていたということが、証拠として
残っているということです。

その上で、何もしなかったとしたら、
どうなるでしょう?

もし、クライエントが本当に死んだとしたら。

家族や警察がそのメールの文章を見たときに、
必ず捜査の手があなたに伸びます。

「なぜ知っていて、通報しなかったのか」と。

ちなみに、クライエントが自傷他害など、
心身に危険が及ぶ場合は、警察などへの
通告義務と言うのがあります。

これを怠ると、カウンセラーの義務違反として
確実に実刑を食らうことになるのです。

メールカウンセリングでは通常よりも
敷居が低い為、簡単に利用できます。

その中で、ある程度関係が取れている状態で、
「今から死にます」というメールが来た場合、
すぐに警察に連絡をしたり、手を打たないと、
最悪、その責任があなたに伸し掛かってしまうのです。

これがメールカウンセリングの危険性です。

これから、こうした流れで本当に捕まってしまう
カウンセラーが増えるだろうと思います。

この辺りの対処法も身に着けておくことも
開業していく上で重要なポイントになると思います。

posted by たな at | カウンセラー開業のワナ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カウンセラーは社会人の経験が必須


「売れるカウンセラー」になるためには
社会人としての経験は必須です。

全く社会で働いた経験の
ない人が開業して成功する確率は
著しくゼロに近いです。

できれば正社員としての
経験が必要でしょう。

アルバイトだけの経験で
カウンセラーを開業するのは
あまり良くないです。

特に、ニートの人が
「俺にもできるかも」
ということで、資格を取って
カウンセラーを開業することがありますが、
これほど危険なことはありません。

すぐに現実の壁にぶち当たるでしょう。

社会人と言うのは、
組織の中で相応の責任を
任せられます。

そうしたプレッシャーの中で
様々な経験を積み、
ビジネスマナーを身につけます。

できれば社会人としての経験を積み、
社会人としての常識を感覚レベルで
身に着けておくことが必要でしょう。


例えば、うつ病を発症した場合、
その人が休職することで、
どんな不利益が生じるのかを
イメージできないといけません。

クライエントが「あの上司が嫌だ」と
言い続けた結果、その人が職場の中で
どんどんと浮いていってしまい、
居場所がなくなってしまう可能性もあります。

これらは実際に社会人として
働かないと、身につかない部分です。

カウンセラーは専門知識とスキルだけ
あればいいという仕事ではありません。

様々な人生経験がその裏にあることが
必要なのです。

逆に言えば、いろんな人生経験を
積めば積むほど、あなたのカウンセラー
としての魅力は上がっていくでしょうし、
スキルもアップしていくと思います。


一方、社会人経験ゼロの人は、
頭でっかちのカウンセリングをしてしまい、
未熟なカウンセラーになる可能性があります。

どうぞ、カウンセラーになりたい方は
まずは社会人としての経験を積んで
頂きたいと思います。

posted by たな at | カウンセラーとは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

精神対話士の資格は経験を積むのに有利


精神対話士とは
財団法人メンタルケア協会が
提供している資格です。

ただ、他のカウンセラー資格とは
ちょっと特殊な立ち位置になります。

というのも、
他のカウンセラー資格は
そのままカウンセラーを
名乗ることができるのですが、

この精神対話士に限って言えば、
メンタルケア協会が主催する
精神対話士の派遣事業に参加する場合に限り
名乗れる資格だからです。


この場合、
メンタルケア協会が派遣依頼のあった
クライエントに対し、派遣要請をし、
そこで実際に報酬を得ながら、
カウンセリング活動を行います。

ちなみに、
この派遣事業に参加できる条件は、
この協会が主催している
基礎課程と実践課程という
2つの講座を参加し(20万程度)、
その後精神対話士の試験に合格することです。

その後も研修に参加し、
5年ごとの資格更新を
行うことが必要となります。

ちなみに、
多くの民間スクールでカウンセラー資格を
取ったあとの一番の問題は、
実務経験を積める場所がないということです。

そのため、カウンセリングの資格を
取っても経験が積めず、
その結果開業しても行き詰ってしまいます。

そこで、精神対話士になって
派遣事業に参加すれば、
少なくともカウンセリングの
経験を積むことは可能です。

その中で、
民間のカウンセリングスクールで資格を取り、
少しずつカウンセラーとしての経験を
積むのはかなり有利だといえます。


特に、派遣によっては
メンタルの病気の人や
不登校な引きこもりの人、
悩んでいる人などいろんな方と
接することができます。

こうした経験が積めるのも
精神対話士の魅力でしょう。

まずは経験を積みたいという方は
精神対話士はかなり良いと思います。


posted by たな at | カウンセラーの資格について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

そのカウンセラー開業プランは甘い!!


カウンセラーの開業を夢見ている方は
多いですが、もしされる方は
自身の開業プランを見直してみましょう。

ちなみに、以下の開業プランは甘いです。

○どんなクライエントもOK!!

○何でも相談を受け入れます!!


こういう風に、どんなクライエントも
受け入れるカウンセリングルームを
目指すのは非常に考えが甘いです。

まずは「どんなクライエントを受け入れるか」
ターゲットを絞りましょう。


恋愛専門にしたいのか。
夫婦関係専門にしたいのか。
うつ病、不登校、引きこもりを専門にしたいのか。

このあたりをしっかりと押さえておくと、
今後のカウンセリングルームの経営の維持や
発展に非常に有利になります。

また、
○カウンセリング料金だけでルーム経営するぞ。

というのも、甘い考えです。

ハッキリ言いますが、カウンセリングだけで
ルームの経営や家族を養うのは困難です。

アフィリエイトなど不労所得や、
他の副業など、カウンセリング以外の収入を
ゲットできるようにプランを修正しておくことが
必要です。


この辺りを盤石にすると、
非常にメンタルが安定して
一人一人のクライエントと
関わることができるようになります。


クライエントの固定
副収入の確保


この2つをしっかりと作り上げることを
盛り込んだ開業プランを作るべきでしょう。

多くの開業カウンセラーがすぐに廃業に
追い込まれるのは、上記2つが圧倒的に
足りなかったからです。

つまり、開業プランが甘いのです。

逆に言えば、上記を盛り込んだプランを
軌道に乗せれば、あなたのルームは
確実に成功すると思います。

posted by たな at | カウンセラー開業のワナ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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