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自宅でカウンセラー開業する際の問題点とは?


自宅でカウンセラー開業すると言う方法もあります。

自宅の一室を使って
カウンセリングルームを開業するのです。

これだと最初の設備費は0円で済みます。

初期費用をかなり抑えた形で
カウンセリングルームを開業することができるのです。

ただ、このような場合では、
次のような問題点もあります。

ず、クライエントに自身の住所が
知られているということです。


クライエントの中には非常に依存的になってしまい、
昼夜問わず、電話をかけてきたり、
訪れてくるケースがあります。

自宅以外で開業している場合は、
営業時間と言うのが決まっていますし、
昼夜問わず対応しないといけないというわけではありません。

しかし、自宅の場合はそう言ったプライバシーが
さらに守られなくなるという可能性もあります。

そうしたトラブルを回避したい場合は、
まずはネットカウンセラーとして
メールやスカイプを中心として
カウンセリング活動を行っていくと良いでしょう。


ある程度開業資金をためていき、
お金がたまればルームを借りて開業すれば
良いと思います。

自宅でのカウンセリングルームの開業は
相応のカウンセリングの腕と経験があれば
問題がないのですが、上記の問題点を考えると
あまりしない方が良いだろうと思います。

それよりも、自宅でネットカウンセラーをしつつ
ある程度資金がたまってきたら、
自宅以外の場所で部屋を借りて
カウンセリングルームを開業をした方が無難でしょう。

自宅で開業する場合は上記の問題点についても
考えていく必要があります。

posted by たな at | カウンセラー開業のワナ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カウンセラーのビジネスモデルを展開するために


カウンセラーとして、
ビジネスモデルを展開していくことは非常に大切です。

ただ、この辺りはカウンセラー開業を
目指す多くの人が見落としてしまいがちなところです。

カウンセラー開業を夢見ている人は、
とにかく「カウンセリングをしたい」と
いうところで終わっていることが多いのですが、
「カウンセリングをしたい」だけでは
まず開業は失敗するでしょう。


開業カウンセラーにとってカウンセリングは商品です。

「この商品が売れたらいい」だけの
企業や会社はまず発展することができず、
経営維持がやっとです。

まあ、トントンの状態を続けるだけでしょう。

そして不況の波によって
一気に倒産に追い込まれてしまうことも多々あります。

会社を維持するためには、
まずビジネスモデルを展開していくことが必要なのです。

言い換えれば、
「カウンセリングを効率良く
売るための算段をいかに立てるか」です。

純利益をプラスにしていくことが必要なのです。

例えば、企業での経験があるのなら、
企業相手に実際に営業をしていき、
EAP(従業員支援システム)として、
連携を取りながら、展開をしていくことができます。

これができると、
企業にて研修会の講師を
依頼される可能性も出てくるので、
大分利益が上がります。

利益が上がってくれば、
非常勤のカウンセラーを雇い、
彼らにカウンセリングを任せ、
自身はもっと経営とカウンセリングに
専念できるように進んでいくこともできます。

セミナーを積極的に開いていくのもいいですね。

ただ、セミナーではどんなタイトルで
募集すれば人が来るのかを
しっかりと考えておくことが必要です。

ちなみに、心屋仁之介さんは
こうしたカウンセラーのビジネスモデルの展開で
かなり成功した方だろうと思います。

こうした方をモデルにするのもいいかもしれません。

しかし、ビジネスモデルの展開で成功するためには、
なんといっても自分の強み、
つまり絶対に売れるというカウンセリング
構築する必要があります。

やはりポイントは開業の基礎、
カウンセリング能力と自身の棚卸を
しっかりとするこに尽きるのです。


posted by たな at | ビジネスモデルの構築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

メールカウンセリングのトラブルの対処法


前回、メールカウンセリングの危険性について
お話ししました。

メールカウンセリングの危険性とは?

今回はその対処法です。

恐らく、今後、こうしたトラブルから
人生が終わってしまうカウンセラーは
非常に増えると思います。

こうしたトラブルを防ぐためにも、
メールカウンセリングであろうと、
所在地や氏名はしっかりと確認できるようにすること。

それから、緊急の連絡先を確認すること。

一度、カウンセリングルームに訪れた人だけに限定すること。

スーパーヴィジョンを受けること。

など、対処をすることが必要でしょう。

また、メールカウンセリングでは
クライエントを傷つけないように配慮することが必要です。

でないと、
「カウンセラーのこの一言で心が折れました。
私はこの世を去ります」

と書かれたら、確実にあなたは
警察のお世話になってしまうでしょう。

こういうメールは証拠が残るので、
遺族から訴える材料となるわけです。

例えば、対面のカウンセリングでは
「この世を去ります」とクライエントが言っても、
「わかりました。あなたがそこまで言うなら
止めません」と返すことで、
「いや、ちょっと」とクライエントの心が揺れて
そこから進展することがあります。

しかし、メールで、そのようなやり取りをして、
本当にクライエントがマンションから飛び降りた場合、
「カウンセラーのメールが原因で死んだ」と、
殺人容疑がかけられてしまうこともあるのです。

こうしたトラブルは今後増えていくと思います。

まあ、未熟なカウンセラーの元へはこんな危険な
クライエントは来ないでしょうが。
(それを祈るばかりです)

ただ、こうしたトラブルの対処法は、
しっかりと考えておくべきでしょう。

そのためにも、ぜひ開業するときは
優秀なカウンセラーからスーパーヴィジョンを
受けることをお勧めします。


カウンセリングを独学で学ぶのは難しい


どんな業界であれ、
独学だけで成功したという人は
あまりいないと思います。

基本は、師匠やメンターがいて
その人からカウンセリングのいろはを
教わることが必要です。


独学でカウンセリングの勉強をすることは
かなり難しいです。

これは医者や教師と同じことです。

医者や教師も本やセミナー、講義だけで
スキルを身に着けることはまずありません。

そう言った職種では
先輩の医者や先生がおられて、
その人から直接指導を仰ぎます。

医者であれば、
こういう症状ではどういう病気が考えられ、
どういう処置が必要か。

教師の場合であれば、どういうクラス経営や
また授業をすれば子どもたちが成長するのか。

こういうことを何年も研修を積み、
やっと一人前になるのです。

カウンセリングで開業を考えておられる方は、
まず独学だけでカウンセリングのスキルを
身に着けることはできないと思わないように
していただきたいと思います。

それはほぼ不可能です。

まずはちゃんと直接指導をしてくれる人を探し、
その人からスーパーヴィジョンや、
教育分析を受けるようにしましょう。

最低限、よい師匠を見つけるまでは
開業は考えてはいけないです。

カウンセラーの資格を取って、
すぐに開業してもどっかで
必ず頓挫してしまいます。

困難なクライエントやストレスによって
メンタルをやられてしまいます。

独学でカウンセリングを学び続けるのは
非常に難しいです。

カウンセラーを目指して、開業を考えている方は、
そのことをどうぞ肝に銘じておきましょう。



カウンセリングを学ぶには
カウンセリングスクールに通うことが有効です。
上記はカウンセリングを学ぶための資料を
無料で取り寄せることができます。

posted by たな at | カウンセリングとは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カウンセラーの勉強におススメの本


カウンセラーの勉強に
おススメの本を紹介します。

カウンセラーは一生勉強と
言っても過言ではありません。

セミナーやワークショップ、
勉強会に参加することができればいいのですが、
それも難しい場合は本を読むだけでも、
カウンセラーのスキルはアップします。


以下、初心者からでも
読みやすい順で紹介させていただきます。



↑河合隼雄先生が書かれた良書です。
カウンセラーを目指す以上、
必ず目を通した方が良い一冊です。


   

↑神田橋條治先生の精神科診断面接のコツ追補精神療法面接のコツ です。

カウンセラーならぜひ読んでおきたい一冊です。

一人でできるスキルアップのコツや、
カウンセリングのコツについても
学ぶことができ、大変勉強になります。


 

↑大学の教鞭をふる傍ら
ずっと臨床現場でカウンセリングを
行ってきた古宮先生のカウンセリングの本です。

来談者中心療法を中心に、
カウンセリングの基礎的な聴き方を
わかりやすく教えています。

もちろん、ベテランの人が読んでも
勉強になるところばかりで、
ぜひ手元に置いておきたい本。




↑認知行動療法の大家となっている
伊藤先生の認知行動療法の教科書です。

事例を踏まえ、わかりやすく、
初心者でもできるように書かれています。

上記はDVD付きですが、安価なDVDなしもあります。
DVDなしはこちら!!




↑山上先生の行動療法の教科書的存在の一冊です。

行動療法的なやり方は
摂食障害や強迫性障害など、
来談者中心療法では難しいケースで
効果を発揮することが多いです。




↑薬物療法を勉強したい方にはこの一冊を。
ベテラン精神科医が薬物療法について、議論しています。

薬物療法についてのイメージが深まります。


↑日本ではマイナーですが、
アメリカでは選択理論は
かなりメジャーな心理学の一つです。

簡潔明瞭に「人間の心」について説明しています。



↑精神医学の勉強ならコレ。
精神疾患の概要がある程度イメージできるようになる一冊です。

以上、何冊がご紹介させていただきました。

もちろん、上記の本だけでは足りないですし、
たくさんの本を読まないといけないので、
カウンセラーを目指す方はぜひぜひ、
たくさんの本を読んでスキルアップしましょう。

とりあえず、カウンセリングを目指したい方は
上記の本を読んでみることをお勧めします。


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