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クライエントが離れていく



開業カウンセラーの一番つらいところは、カウンセリングでお金を稼ぐというところです。

もちろん、カウンセリングというのはそんなに儲かる商売ではありません。

一時間8000円のカウンセリング料金はそりゃ高いように見えますが、記録の時間やクライエントにつぎ込むエネルギーを考えると、平均的なサラリーマンの月収より安いくらいです。

それに、いくら頑張ってもカウンセリングは1日5人くらいまでが限度です。

おのずと収入は限界があるのが見えてきます。

また、カウンセリングはクライエントがよくなれば、終結となり、収入は一層減ってきます。

しかし、だからと言って、クライエントを強引に来させようとしてはいけません。

そんなことをすれば、クライエントは当然ですが、離れていきます。

私もどうやってお金を儲けるかばかり考えていたことがあるのですが、そんなことを続けた結果、クライエントがどんどん離れていくという事態が起こりました。

そうなると、自分も焦ってしまい、カウンセリングがどんどん杜撰になってしまい、より一層クライエントが離れていくと悪循環が起こってしまうのです。

やはり、丁寧にコツコツと目の前のクライエントのためを思って真剣に取り組む。

そういう姿勢が大切なんだと思います。

まずはその姿勢を維持しましょう。

カウンセリングは儲からない・・・ということを意識して、まずは自分が何のためにカウンセリングをしたかったのかを考えて、クライエントに向き合っていくことが大切だと思います。

まあ、それだけじゃ生活や勉強はできないので、アフィリエイトなど副業をしていくことも必要かなとは思います。

ではでは。

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カウンセリングルームを開業する志を忘れないこと



カウンセラーを開業するために一つだけ注意してほしいことがあります。

それは「カウンセラーを志したきっかけ思いを絶対に忘れないこと」です。

カウンセラーという仕事は利益率の本当に少ない商売です。
(あえて商売と書かせていただきました)

おそらく開業して軌道に乗ったところで、平均的なサラリーマンの半分くらいの収入しか得られないでしょう。

これが現実です。

しかし、カウンセラーを志した人は少なくても「誰かの役に立ちたいんだ」という思いがあったはずです。

苦しんでいる人の役に立ちたいと。

そのために、カウンセラーの資格を取得して、カウンセリングルームを開業しようと思ったはずです。

ただ、いくら待ってもクライエントは来ず、だんだんと経営が苦しくなってくると、多くの人は「どうやってお金を稼ぐか」とお金に目が行くようになります。

また、カウンセリングルームで逆に儲かった人の多くは「どうやってもっと儲けるか」と考えるようになります。

こうなると、クライエントがお金にしか見えなくなってきます。

「この人をどれだけここに通わせてお金を出させるか」しか考えないようになります。

すると、不思議なことですが、どんどんクライエントがあなたの元から遠ざかっていきます。

カウンセリングに欲が入ってしまい、どんどん下手くそになっていきます。

すると、カウンセラーであるあなた自身がどんどん惨めになっていきます。

お金というのは、私たちが生きていくための手段であり、幸せになる目標ではありません。

お金に縛られてしまうと、人は不幸になってしまいます。

もともと、カウンセラーを目指しているあなたはお金儲けが得意な人ではないはず。

だからこそ、純粋にクライエントのためだけを思って臨床をしていくことが必要です。

お金に走ってしまい、全てを失うのは開業カウンセラーの大きな落とし穴の一つです。

だからこそ、お金に振り回されず、純粋に「誰かの役に立つため」だけを見ていくことが大切です。

カウンセリングルームを運営したり、お金を稼ぐのはその手段でしかないのです。

どうぞ、あなたや周りの人、全ての人が幸せになることだけを心にとどめながらカウンセリングルームを運営していってください。

その気持ちを持つことが開業カウンセラー成功の最大のコツだと思います。
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臨床心理士取得後の独立開業のメリット・デメリット



臨床心理士は言わずもがな、昨今のカウンセラー資格の中で最も取得難易度が高く、また一番信頼性の高いものです。

そのため、大抵のクリニックや公的機関の心理職では「臨床心理士の取得」が絶対条件となっています。
(それでも就職はかなり困難ですが)

そういう臨床心理士ですが、取得後の独立開業はできるのでしょうか?

答えはNoです。

資格を取ったからと言ってすぐに開業ができるわけではありません。

メリットよりもデメリットの方が大きすぎます。

まずデメリットとしては、経験不足のため、クライエントとトラブルをたくさん起こすか、それともクライエントが全く来ない状態となり、結果としてカウンセリングルームを閉鎖してしまう可能性があります。

まず開業するからには、ある程度のカウンセリングの腕をしっかりと磨いておくこと、そのためには経験を積める場でしっかりとスキルアップをしておくことが大切です。

(ただ、研修や経験を積む場が他のカウンセラー資格と比べて格段に多いのが臨床心理士の特徴で、その分のメリットはかなり高いです。あくまでも開業する準備としてのメリットですが・・・)

また、マーケティングの腕をしっかりと磨いておくこと。

開業は雇われと違って、経営のノウハウが求められます。
しっかりと収入を確保するためのマーケティングのノウハウは必須です。

独立開業の大きなメリットは、自分のやりたいように自由に臨床活動ができることですが、そのためにはカウンセリングのいろはや基本をしっかりと学ぶ必要があります。

それは本や研修会だけは不十分で、やはり現場での経験が必要不可欠です。

それがなければ、開業してもすぐに廃業となってしまうでしょう。

ただ、上述のように臨床心理士は多くの臨床の機会に触れやすいというメリットがあるので、それを十分生かしたうえで、独立開業に臨むことが大切だと思います。

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カウンセリングルームの名前の付け方


カウンセリングルームを立ち上げる際に、一番悩むのは「名前の付け方」ですね。

と言っても、クライエントの多くは、カウンセリングルームの名前で行くかどうかは考えませんし、むしろ名前よりもそこのカウンセラーの方で受けるかどうかを選ぶ傾向にあります。

なので、あまり名前にこだわる必要はないとは思います。

でもでも、

カウンセリングルームの名前は、あなたの代名詞になりますし、一生付き合っていくものです。

「○○カウンセリングルームの×××です」という感じですね。

やはり、これから一緒に付き合っていくパートナーとしてしっかりと名前を考えたいものです。

ちなみにカウンセリングルームの名前として、一番やってはいけないのは「○○クリニック」と「クリニック」を付けることです。

「クリニック」とは医療法で病院など医師がいるところではないとつけてはいけないことになっているので、それは辞めておきましょう。

それから「○○相談所」とか「△△事務所」とかいうのも硬くて嫌ですね。

また、いわゆるキラキラネームのような名前もちょっと考えものです。

一番は、あなたがどんなカウンセリングルームを経営したいのか、どんな風にクライエントと関わりたいかと、あなたの生き方にマッチするような名前を作ることが大切です。

多くのカウンセリングルームをネットで見ることができますが、そこのカウンセラーのプロフィールやブログを一度は読んでみましょう。

「こういう人だからこんな名前を付けたんだ」とわかってくると思います。

どうぞ、あなたらしいカウンセリングルームの名前を付けてあげてください。


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脱サラでカウンセラーが人気な理由



脱サラでカウンセラー開業したいという人は
結構多いです。

カウンセラーのサイトを見ると、
「元サラリーマン」の経歴を持った人は
思いのほか多いです。

脱サラの場合、カウンセラーは
かなり人気の職種だといえますね。

これはいろんな理由があると思うのですが、
そもそもカウンセラーになりたいという人は、
サラリーマンに向いていない人が多いのです。

サラリーマンは会社組織のために
会社に貢献しないといけません。

この場合に大切なことは、
お客さんではなく、会社に貢献するのが
サラリーマンの仕事です。

本当にお客さんの利益を優先する会社もありますが、
基本は会社>>>お客なのです。

ちなみにカウンセラーになりたい人は
お客さんを優先させたい方ばかりです。

目の前の人の利益になるように尽力したい方が
カウンセラーになりたい方には多いのです。

となると、お客さんではなく、
常に会社を優先しないといけない、
会社組織の在り方にどうしてもなじめなく
なってしまいます。

そこで、脱サラしてカウンセラーになろうと
するのです。

私も以前会社に勤めていましたが、
どうしても社長や上司の言葉のみが優先される
会社組織にはなじめずにいました。

最終的には体を壊してしまい、
辞めざるを得なかったのですが、
その時にカウンセラーとして生きることを決意し、
カウンセラー開業しました。


今ではクライエントのために時間を使えることが
何よりの幸せです。

目の前のクライエントのために一生懸命に
時間を割くことができるのがカウンセラーの強みですね。

もちろん、脱サラして開業するなんて
リスクもたくさんありますが、
お客さんのために頑張りたいという人は
ぜひカウンセラーを開業してみるのもいいかもしれません。

☆カウンセラーの開業に関するリスクと
そのトラブル回避についての記事はコチラ。

脱サラしてカウンセラーになって失敗する理由
「クライエントが来ない」開業の現実
多くの方がカウンセラー開業で成功しない理由
産業カウンセラーで開業している人は結構多い
あなたのカウンセリングルームが繁盛しない理由
そのカウンセラー開業プランは甘い!!
カウンセラーは社会人の経験が必須
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カウンセラー開業に社会人経験は必要か?


カウンセラーの資格を取って
すぐに開業しようとされる方がいます。

特に定職につかない人が
「カウンセラーって人の話を聴く仕事だから
自分にもできるんじゃないか」

と思って、資格をとってすぐに開業する
ケースは思いのほか多いです。

ただ、私としては開業する際は
社会人の経験は必要だと思います。

なぜなら、開業を軽くとらえている人は
多いですが、開業するということは、
カウンセリングルームを経営していく
ということです。

つまり、経営者となるのであり、
そのためには、ある程度社会人としての
スキルや経験は必須だといえます。


例えば、社会人として正社員として
勤めていたら、物品購入の処理や
決算といった書類を経理の人と
やり取りすることがあります。

これは会社の中でどうお金が
動いているのかを意識して
行動をおこすということです。

また会社は売り上げを優先して
考えていきます。

そうした企業のビジネスモデルの
考え方やノウハウはある程度意識して
頭の片隅に置いておく必要があります。

また、会社という組織は、
職場の雰囲気を感じながら行動していく
ことも必要です。

苦手な人ともある程度考えて
付き合っていく必要もあります。

うしたある程度の社会性を身に着ける
ためにも社会人経験は必須だといえます。


その上で、カウンセリングルームを
開業していくべきだと思います。

まあ、上記は私の中での考えであり、
もちろん社会人経験なしで開業されて
上手くいっている方もおられます。

ただ、カウンセラーで開業を
考えているのであれば、ある程度、
社会人を積んでおくことも
必要ではないかと思うのです。

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自宅でカウンセラー開業する際の問題点とは?


自宅でカウンセラー開業すると言う方法もあります。

自宅の一室を使って
カウンセリングルームを開業するのです。

これだと最初の設備費は0円で済みます。

初期費用をかなり抑えた形で
カウンセリングルームを開業することができるのです。

ただ、このような場合では、
次のような問題点もあります。

ず、クライエントに自身の住所が
知られているということです。


クライエントの中には非常に依存的になってしまい、
昼夜問わず、電話をかけてきたり、
訪れてくるケースがあります。

自宅以外で開業している場合は、
営業時間と言うのが決まっていますし、
昼夜問わず対応しないといけないというわけではありません。

しかし、自宅の場合はそう言ったプライバシーが
さらに守られなくなるという可能性もあります。

そうしたトラブルを回避したい場合は、
まずはネットカウンセラーとして
メールやスカイプを中心として
カウンセリング活動を行っていくと良いでしょう。


メールカウンセリングもいいですね。

ある程度開業資金をためていき、
お金がたまればルームを借りて開業すれば
良いと思います。

自宅でのカウンセリングルームの開業は
相応のカウンセリングの腕と経験があれば
問題がないのですが、上記の問題点を考えると
あまりしない方が良いだろうと思います。

それよりも、自宅でネットカウンセラーをしつつ
ある程度資金がたまってきたら、
自宅以外の場所で部屋を借りて
カウンセリングルームを開業をした方が無難でしょう。

自宅で開業する場合は上記の問題点についても
考えていく必要があります。

以下も読まれています。
副業としてカウンセラー開業する

カウンセリングルーム経営に必要な費用

「クライエントが来ない」開業の現実

カウンセリングで個人開業する方法

メールカウンセラーは本当に稼げるのか?

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そのカウンセラー開業プランは甘い!!


カウンセラーの開業を夢見ている方は
多いですが、もしされる方は
自身の開業プランを見直してみましょう。

ちなみに、以下の開業プランは甘いです。

○どんなクライエントもOK!!

○何でも相談を受け入れます!!


こういう風に、どんなクライエントも
受け入れるカウンセリングルームを
目指すのは非常に考えが甘いです。

まずは「どんなクライエントを受け入れるか」
ターゲットを絞りましょう。


恋愛専門にしたいのか。
夫婦関係専門にしたいのか。
うつ病、不登校、引きこもりを専門にしたいのか。

このあたりをしっかりと押さえておくと、
今後のカウンセリングルームの経営の維持や
発展に非常に有利になります。

また、
○カウンセリング料金だけでルーム経営するぞ。

というのも、甘い考えです。

ハッキリ言いますが、カウンセリングだけで
ルームの経営や家族を養うのは困難です。

アフィリエイトなど不労所得や、
他の副業など、カウンセリング以外の収入を
ゲットできるようにプランを修正しておくことが
必要です。


この辺りを盤石にすると、
非常にメンタルが安定して
一人一人のクライエントと
関わることができるようになります。


クライエントの固定
副収入の確保


この2つをしっかりと作り上げることを
盛り込んだ開業プランを作るべきでしょう。

多くの開業カウンセラーがすぐに廃業に
追い込まれるのは、上記2つが圧倒的に
足りなかったからです。

つまり、開業プランが甘いのです。

逆に言えば、上記を盛り込んだプランを
軌道に乗せれば、あなたのルームは
確実に成功すると思います。

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あなたのカウンセリングルームが繁盛しない理由


あなたのカウンセリングルームが
繁盛しないのには理由があります。

多くの開業カウンセラーは
なかなかクライエントがない中で、
経営難に苦しんでいます。

中には「開業なんかしてクライエントが
来るはずもない」と豪語してる
大学教授もいるくらいです。

それくらいカウンセリングは繁盛しない
イメージが強いのです。

しかし、それはあなたがあえて
繁盛しない方法で開業プランを
立てているだけなのです。

繁盛するためには、次のスキルが必要です。

SEOのスキル
自分を売り出すマーケティングセンス


※SEOとは自分のブログを検索トップに出すための
テクニックの一つです。

SEOを使えば、広告費をほとんど使わず
カウンセリングの宣伝を効果的にできます。

例えば、「うつ病 治らない 東京」と検索して
あなたのカウンセリングのブログやホームページが
検索トップに出てくれば、そうした悩みを抱えている
東京在中のクライエントが訪れる確率が高くなります。

そして、そのためには
自分がどんなカウンセラーかを売り出していく
マーケティングセンスが必要なのです。


上記のことを考えないで、
「どんな悩みでも得意ですよ」という宣伝をすると、
クライエントは確実にやってこないでしょう。

今はカウンセラーも、ジェネラリストではなく、
スペシャリストが求められている時代です。


「どんな悩みでもできます」よりも
「私は結婚生活でうつ病になった人の
カウンセリングが得意です」という人の方が
確実にクライエントは来やすくなります。


それを意識してマーケティングを展開していくことが
カウンセリングルームを繁盛させていくための
秘訣であり、コツでもあるのです。

※ちなみに、マーケティングとは、ここでは
クライエントが自分のカウンセリングルームを
選びやすいように配慮していくことです。
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カウンセラーは自身のメンタルヘルスが悪化しやすい!?


カウンセラーは実はかなりの確率で
メンタルヘルスが悪化しやすい仕事です。

これを知っていないと、
開業した途端にメンタルが
やられてしまい、家族関係にも
亀裂が入ってしまいかねません。


例えば、
カウンセラーはいろんな人の
悩みを聴く仕事です。


あなたのカウンセリングによって、
日に日にクライエントが
良くなっていったとすれば、

非常にうれしいですし、
やりがいも見いだせて
楽しく感じるでしょう。


しかし、カウンセリングに来るたびに
クライエントが日増しに悪化し続ける
というケースもあります。

そうしたカウンセリングは非常に苦しく、
お金をもらっていることを
考えると本当に申し訳なくなります。

でも、クライエントは毎回来ます。

そうした時、
「自分のカウンセリングせいで
この人は悪化したんじゃないか」
と思うようになり、

自分のカウンセラーとしての
スキルや才能が信じられなくなり、
「カウンセラーを辞めたい」と思うようになります。

こういう状態のメンタルヘルスは
非常にヤバいです。

また、カウンセラーという仕事は
いろいろと誤解も多く、
わかってもらえないことも多い為、
孤独感を強く感じる仕事です。

それもメンタルの悪化に拍車がかかります。

あとは金銭的な面でもそうですね。

なかなか経済的な先が見えにくいので、
下手するとカウンセラー自身が
うつ病になってしまうこともあり得ます。

そのため、
自身のメンタルヘルスを保つためには、

なるべく相談できるメンターや
スーパーヴィジョンをしてくれる師匠、
同じカウンセラー仲間を
作っておくことが必要です。


こうした助け合い、支え合う場を
持つことがカウンセラー自身の
メンタルヘルスを保ち、
ルーム経営には必須なのです。

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