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カウンセリングルームを上手に経営するコツとは?


カウンセリングルームを上手に経営するために必要なのは、なんといってもクライエントがやってくることです。

そのためにはクライエントがカウンセリングに来やすくなるようなシステムを作っていくことが大切です

例えば、チケット制の導入というのは扱う悩みの種類によってはかなり有効なシステムです。

恋愛や親子関係など、突発的に起こる問題を解決するような悩みは、実はチケット制というのはかなり有効です。

恋愛というのは定期的なカウンセリングというのはほとんどいないません。
大抵、彼氏と喧嘩したとか、彼女のこういうところがどうにかならないか、そういうときにカウンセリングを受けたくなるものです。

また、「いつか行こう」と思ってもなかなかいかないのがカウンセリングというものです。

そういう人たちに対して、定期的・継続的にカウンセリングを受け続けさせるよりも、チケット制にして「チケットを出してくれたら、相談できるよ」といった方がクライエントとしても安心します。

お守りと持っているだけで、カウンセリングに来なくなる人もいますが、それはそれでクライエントの利益になっているし、カウンセリングルームの経営としてもプラスです。

逆に、うつ病やパニック障害、性格改善などは、チケット制よりも「10回セット」のようなパッケージ制の方がいいでしょう。

10回定期的に通ってもらって、その中で改善していくというスタンスで、認知行動療法ではよく使われます。

不登校では3か月で〇〇円と期間限定にするのもいいですね。

もちろん、伸びた場合で延長を希望すれば追加料金を頂くというシステムにしておくと、クライエントも安心できると思います。

このように料金システムを扱う悩みの質に応じて柔軟に変更していくことが、カウンセリングルームを上手に経営していくコツと言えます。



無料カウンセリングで上手く稼げる人の共通点


無料カウンセリングを取り入れている
カウンセリングルームは結構多いです。

「初回は無料です。
次回から希望のある方は
50分〇〇円です」


と言った感じです。

この無料カウンセリングですが、
多くの方はなかなか上手く
稼げないことが多いです。

大抵のクライエントは一回来て、
次は来なくなります。

下手すると、無料でカウンセリングを
し続けてしまうという状態に
陥ってしまう可能性があります。


ちなみに、無料カウンセリングを
行っていても上手に稼げている人もおられます。

そういう方の共通点は、
多くは「チケット制」を
導入しているところが多いようです。

10回〇〇円というチケットにして、
それで前払いしてもらうということです。

このシステムだと確かに
効率よく稼ぐことができますが、
このやり方をしている人の中には
「このツボを買わないと不幸になるよ」
という詐欺師まがいになって
しまっている方もおられます。

強引にチケットを買わそうとすると、
そこばかりに気が行ってしまって、

カウンセラーとしていかがなものか
というカウンセリングになって
しまい兼ねません。

なので、私はあまりチケット制と
いうのはおススメしません。

もし、するのであれば、最初から
「チケットを買わないと
カウンセリングができない」

というスタイルにした方が良いでしょう。


あと、自身の
カウンセリングスタイルによっては、
無料カウンセリングでは
全く稼げないということになりかねません。

具体的には、じっくり傾聴するのではなく、
「解決指向型」のカウンセリングを
している方は、短期の解決を試みるので、
初回で問題が解決してしまうこともあり、
無料カウンセリングでは稼げないことが多いです。


じっくり傾聴するのが得意なタイプか、
認知行動療法のように治療パックを
作れるようなスタンスがあっている方は、
無料カウンセリングをしても
稼ぎやすいのではないかと思います。

自分なりにスタンスや得意なやり方を
わきまえたうえで、無料カウンセリングを
どう取り入れるかを考えた方が良いでしょう。


無料カウンセリングで稼げている人の共通点は、
この辺りがはっきりしていることです。

まあ、できればカウンセリングは
初回から有料にした方が良いです。

また金額も一回50分〇〇円と
明朗会計にした方が、クライエントも安心できます。

何と言っても、クライエント側からしたら
「タダより怖いものはありません」からね。


スカイプカウンセリングの評判を考える


一般にスカイプによるカウンセリングは
結構なカウンセリングルームで行われています。

スカイプカウンセリングの魅力は
何と言っても通話代が無料ということです。

またテレビ通話なので、
相手の顔や表情がしっかりと見えた上で
カウンセリングができます。


そのため、スカイプカウンセリングは
結構在宅でカウンセリング・ビジネスを
展開するうえで非常に評判の良いツールです。


自宅にいて、全国にいる人と
カウンセリングができますからね。

また、ネット広告が有効な
カウンセリング・ビジネスと
スカイプは非常に相性がいいのです。


ただ、スカイプは評判はいいけれども、
次のことに注意しておいた方が良いでしょう。


まず、対面のカウンセリングと違って
目線が合わないということです。


スカイプの時、
私たちは画面にいる相手を見るのですが、
カメラは画面の上にあるので、
どうしても視線がずれてしまいます。

また、対面ほどリアルな空気は生まれにくいので、
空気や雰囲気のズレを活かすことが難しい為、
対面と比べてかなり難しいです。


できれば、対面のカウンセリングを経験した後で、
スカイプカウンセリングをしてみるといいでしょう。

どれだけ実際とずれるのかが
良くわかるかと思います。

この辺りをしっかりと自覚したうえで
スカイプを活用すると良いと思います。

また、あなたのホームページの掲示板に、
カイプカウンセリングの評判を
書いてもらうのもいいでしょう。

こうしたクライエントからの直接の
口コミ・評判から、さらにクライエントの
依頼が増えてくるという循環が生まれてきます。


カウンセリングの記録の書き方について


カウンセリングをしていく上で、
必要な業務の一つが「記録」です。


記録は、
どんなことを話したか、
どんなことをしたか、
カウンセリングの大まかな流れなどをメモします。


大体慣れてくると
15分くらいで書き上げることができます。


ただ、記録の書き方が慣れない初心者の内は、
まあ一回50分のカウンセリングで
1時間くらいかかることも十分あります。


(ただ、そこでじっくりと
カウンセリングを振り返ることになりますので、
これが最初は良いセルフスーパーヴィジョンに
なったりします)


また、ベテランになると
カウンセリングの流れが
体に染みついているので、
パッパッと2~3行でまとめるので、
5分で終わります。


まあカウンセリングも経験で、
カウンセリングルームを開業する場合は、
まず記録を書く時間のしっかりと
作っておくことをお勧めします。

(めったにありませんが)
「記録を書く時間もない」くらいに
予定を詰め込まないようにしたいものです。


そのためには、
カウンセリングが終わって、
次のカウンセリングが始まるまで
30分〜1時間の余裕を
持たせておくことが必要です。



記録がたまってくると、
カウンセラー自身も
クライエントと話したことを
忘れてしまったり、

「書かないと・・・」と焦ってしまい、
メンタル的にもよくありません。


ちなみに、
よいカウンセリングの記録というのは、
細かく記載するのではありません。


簡潔に、カウンセリングの流れを
しっかりと書くと良いです。

その書き方は、
クライエントが何で困っていて、
どういう風になりたくて、
カウンセラーがどういうことを
フィードバックして、
その結果クライエントが
どう変わったかが明確にわかるような感じです。


そして、最後にカウンセラーの感じたことを
メモ書きしておきます。

(あくまで私の場合ですが)


効率よくクライエントを理解し、
次のカウンセリングにつなげられるために
効果的な記録の書き方を探してみてください。



カウンセリング料金は相場はどれくらい?


カウンセリングルームを経営していく中で、
どうしても考えないといけないことの一つは
「カウンセリング料金」です。

意外と適切なカウンセリング料金を
提示していないカウンセリングルームは
結構多いと思います。


ちなみに、
適切なカウンセリング料金の相場というと、
どれくらいが相場でしょうか?


1時間5000円くらい?


いやいや、それは安すぎます。


それだと1日4人で、日給2万円で、
20日営業したとして、月40万です。

それからカウンセリングルームの
家賃や光熱費を抜けば、
月30万くらいになります。

(あくまで理想です。
1日4人もクライエントが来るのは稀です)


これだけで家族を養うのは難しいです。


自営業なので、そこから保険や年金、
税金も引かれますからね。


となると、ルームを維持しようとしたら、
1時間8000円から1万円くらいが
相場としては妥当でしょう。


売れっ子であれば2万もあり得ますが、
そこまで行くのにはちょっと時間がかかると思います。


1時間1万であれば、
本業で食べていく分の収益は確保できます。

(まあ、クライエントがしっかりと来れば・・・ですが)


また、遠方の場合は、
メールカウンセリングやスカイプカウンセリング、
電話カウンセリングということも考えられます。

私も本業の傍ら、
メールカウンセリングやスカイプをしていますが、
私はメールカウンセリング初回は2通で2000円にして、
それから1通1500円、
スカイプカウンセリングは1時間6000円にしています。

ただ、食べていくとなると、
相場としては初回2通で3000円、
1通2000円でしょう。


スカイプは8000円くらい
とってもいいかとも思っています。

本は、クライエントを思うあまりに
安く設定しすぎないこと。


8千円〜1万を基準にして
カウンセリング料金を考えていくと良いと思います。

それくらいが本業として開業する中で、
食べていけるギリギリの相場です。

その料金に見合ったカウンセリングを
提供できるかどうかがあなたの腕の見せ所です。

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