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メンタルが弱い人はカウンセラーに向いていない?



カウンセラーを目指している人の中で、「メンタルが弱い人はカウンセラーに向いているのか?」という質問があります。

答えとしてはイエスでありノーであり、中途半端な答えです。

ただ、メンタルが弱くても、カウンセラーになることは可能です。

試験を受けて通ればいいのですから。

ただ、カウンセラーとして働くのであれば、ある程度自身のメンタルケアは必須です。

少なくとも、嫌なことや苦しいことがあったとき、自分の力で乗り越えるだけのセルフ・メンタルケアの知識とスキルは必須でしょう。

そうでないと、メンタルをやられたままの状態でカウンセリングを行えば必ずクライエントを害してしまいますから。

そのためには、セルフカウンセリングとセルフメンタルケアはある程度できるようになっておく必要があります。

そのためにやるべきことは、教育分析を受けることです。

単純に自らカウンセリングを受けに行くこともいいでしょう。

自分の悩みを相談できるカウンセラーを身近においておくことも効果的です。

自身のメンタルケアおよび困ったときにどう対処すればいいのか実践的なスキルを身に着けることができるので、カウンセラーとして働く際にかなり有力な武器となります。

メンタルが弱い人がカウンセラーに向いていないとは一概には言えませんが、その弱さと上手に付き合える程度のメンタルケアのスキルを身に着けていくことが大切であるといえます。

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カウンセラーはプライベートの自分と分けておくべき


カウンセラーはクライエントの前では
基本的にはカウンセラーの顔で
いないといけません。


しかし、だからと言って、
ずっとカウンセラーのままでいると
気疲れから、うつ病に陥ってしまう
可能性もあります。


なので、プライベートではカウンセラーの顔は
外しておけるといいでしょう。

特にお金をもらってカウンセリングを行う
開業カウンセラーでしたら尚更です。

上手にプライベートの時間を作ることで
自身のメンタルヘルスの悪化を防ぐことが
とても重要になるのです。

当然ですが、表のカウンセラーの顔と
プライベートの顔とは違うものです。

これがカウンセラーとクライエントが

「必要以上に親密になってはいけない」
「恋愛関係に陥ってはいけない」

という理由でもあるのですが、
そうした自分の顔をしっかりと分けておくことが
とても大切なのです。

これは極端な話、
クライエントの話は一生懸命聴くが、
家族の話は必要以外は適当に聞き流してもいい
ということです。

家族の前、友達の前まで
カウンセラーでいる必要などないのです。

特に開業カウンセラーは
お金をもらってカウンセリングをするのですから、
お金が発生しないところでは、素のあなたのままで
いいのです。


この辺りのニュアンスはカウンセラーとして、
実際に働いてみないとわからないところかもしれません。

ただ、カウンセラーとして開業を考えるのであれば、
かなりビジネスライクな考え方を持つ必要が
あるということです。

そのためにも、
カウンセラーとしての顔、
プライベートの素の自分
をしっかりと分けておくことを
意識することが大切です。

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カウンセラーは社会人の経験が必須


「売れるカウンセラー」になるためには
社会人としての経験は必須です。

全く社会で働いた経験の
ない人が開業して成功する確率は
著しくゼロに近いです。

できれば正社員としての
経験が必要でしょう。

アルバイトだけの経験で
カウンセラーを開業するのは
あまり良くないです。

特に、ニートの人が
「俺にもできるかも」
ということで、資格を取って
カウンセラーを開業することがありますが、
これほど危険なことはありません。

すぐに現実の壁にぶち当たるでしょう。

社会人と言うのは、
組織の中で相応の責任を
任せられます。

そうしたプレッシャーの中で
様々な経験を積み、
ビジネスマナーを身につけます。

できれば社会人としての経験を積み、
社会人としての常識を感覚レベルで
身に着けておくことが必要でしょう。


例えば、うつ病を発症した場合、
その人が休職することで、
どんな不利益が生じるのかを
イメージできないといけません。

クライエントが「あの上司が嫌だ」と
言い続けた結果、その人が職場の中で
どんどんと浮いていってしまい、
居場所がなくなってしまう可能性もあります。

これらは実際に社会人として
働かないと、身につかない部分です。

カウンセラーは専門知識とスキルだけ
あればいいという仕事ではありません。

様々な人生経験がその裏にあることが
必要なのです。

逆に言えば、いろんな人生経験を
積めば積むほど、あなたのカウンセラー
としての魅力は上がっていくでしょうし、
スキルもアップしていくと思います。


一方、社会人経験ゼロの人は、
頭でっかちのカウンセリングをしてしまい、
未熟なカウンセラーになる可能性があります。

どうぞ、カウンセラーになりたい方は
まずは社会人としての経験を積んで
頂きたいと思います。

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カウンセラーに求められる能力とは?


カウンセリングルームを開業していく上で、
カウンセラーに何が求められているかを
知っておくことは特に必要だと思います。

カウンセラーに求められる能力として、
1つは共感力です。

ただ、共感について、
人一倍共感しやすい人と、
かなり鈍い人がいます。

共感しやすい人は、
クライエントの話に振り回されてしまい、
却ってメンタルを悪化させてしまいます。


共感しにくい人は、
クライエントの思いをくみ取れず、
急な中断をされたり、却って怒られて
しまうことが多くなります。


要は「適度な共感力」が必要なのです。

ちなみに適度な共感ができるためには、
クライエントの置かれている背景や心情を
イメージできることが大切です。

そうしたイメージ力、適切にクライエントの
心情を理解できるセンスも求められます。

また、カウンセラーを開業する場合、
どうしても知識が停滞してしまうため、
積極的に新しい知識を身に着けていくために
研修やセミナーなどに積極的に
参加していかないといけません。


こうした勉強熱心さもカウンセラーに求められる
能力の一つです。


さらに言えば、
コミュニケーション力も必須です。

カウンセリングはコミュニケーションです。

最低限のコミュニケーションが
できないのであれば、カウンセラーとして
成功するのは難しいでしょう。

まあ、この辺りは本よりも、
実際にカウンセリングを受けて、
研修やセミナーに参加しつつ、
スーパーヴィジョンを受けていく中で、
徐々に身に着けていくものかもしれません。


カウンセラー倒して成功していくためには、
地道な努力が必要なのです。

この努力屋もカウンセラーとして
求められる能力だといえます。

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カウンセラーは「うつ病」「発達障害」と診断できるのか?


カウンセリングルームを経営する上で
知っておかないといけないことは、
「カウンセラーは病気の診断はできない」
ということです。

例えば、うつ病の人がいたとして、
「あなたはうつ病ですね」
と診断することはできません。

同じように、子育てで困っている人がいて、
話を聴くと、どうしてもADHDっぽい感じがあって、
「あなたのお子さんは
発達障害の可能性がありますね」
ということもできません。

しかし、だからと言って、
カウンセラーは「うつ病」や「発達障害」を
見抜けないのかと言われてら、それは違います。

カウンセリングをする上では
高レベルな精神医学の知識は必須で、
クライエントとお会いした時に
医師よりも的確に「うつ病」「発達障害」
を見抜けないと話になりません。


そうでないと、
いたずらにカウンセリングに
来させるだけとなり、
最悪自傷他害など大惨事に
なってしまうこともあります。

カウンセラーは病気や障害を
見抜ける目はないといけないのですが、
診断は医療行為になるため、
医師ではないカウンセラーは
診断することはできないというだけなのです。


その上で、カウンセラーは
そうしたクライエントに対して、
的確にうつ病の人に対して
「どうすれば改善できるか」、
またADHDを持つお母さんに対して
「上手な子供との関わり方、理解の仕方」
を情報提供できるくらいのレベルは必要です。

医師よりも長い時間関わるので、
それくらい知るレベルはないといけないのです。

そのため、カウンセラーを目指すのであれば、
カウンセリングのスキルだけでなく、
そうした精神医学の知識も十分に
知っておくよう研鑽していくことが
大切なのです。


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カウンセラーと医者の違い


カウンセラーと医者は
どこがどう違うのでしょう?


カウンセラーと医者の一番の違いは
「医療行為ができるかどうか」です。

医療行為とは
例えば薬を出したり、
診断を付けたりすることです。

こうした行為は
基本医者のみができることで、
カウンセラーがやってしまうと
法律違反になります。


例えば、うつ症状が出ている人に対して、

「あなたはうつ病だから
〇〇を飲んだ方が良いですね」

と診断を付けたり、
薬の指示を出すことはできません。


他にも、お子さんの相談に対して、

「発達的な問題がありますね。
ADHDの可能性が疑われます」

ということもできません。


ただ、医者は逆にカウンセラーのように
ゆっくりと話を聴いたり、困った問題について
どう対処していいかを一緒に考えることはできません。



何故かというと、

多くの患者を見ないといけないため、
医師はそこまで時間をかけらないことと、

また医師の仕事は診断を付けて、
その病気を投薬によって治す事だからです。


逆に言えば、ゆっくりと話を聴いて
どうすればいいのかを考えていくことは、
カウンセラーは得意です。


その中で、クライエントがじっくりと
前に進むように支援していくことは
医者にはできないカウンセラーの持ち味だといえます。


このように医者とカウンセラーは
できること・できないことが全く違います。

このことをしっかりと弁えておくことが大切です。


その上で、カウンセラーにしかできない
持ち味・良さをしっかりと行かせていくことが
カウンセリングルームを成功に導くポイントになります。


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カウンセラーと臨床心理士の違い


よく聞かれる質問の一つに、


「心理カウンセラーと

臨床心理士の違いは何ですか?」


というのがあります。

両方とも、同じようなニュアンスがあるので、

どこかどう違うのかわからないでしょう。



これは簡単に言えば、


心理カウンセラーは

職業名・資格名全般を表すのに対して、


臨床心理士は数あるカウンセラーの

資格の中の一つだと言うことです。



心理カウンセラーと指す場合、

カウンセリングをしている人、

カウンセラーとして食べている人、

〇〇カウンセラーという資格を持っている人、

そうしたもの全般を意味します。



その一方で、

臨床心理士という場合は、

単に「臨床心理士という資格を持っている人」

という意味合いになります。



なので、臨床心理士の資格を持っていても、

カウンセリング業務をしたことがない人だと

「カウンセリングができない臨床心理士」

というのも当然ですがおられるのです。


これは運転免許を持っているけど、

運転したことがない人が

運転できないのと同じ理屈です。



カウンセラーという場合は、

カウンセラーとして働いている人から、

カウンセラーの資格はあるけれど

カウンセリング経験のない人まで

幅広く含まれます。



まあ、ちょっとごっちゃになったようで、

わかったようなわかりにくいような説明かもしれません。



カウンセラーは

資格を持った人および職業名を指し、

臨床心理士とは

資格名の一つだと

ここでは覚えておいてくだされば十分です。


まあ、産業カウンセラーや

認定カウンセラー、交流分析士など、

そうした資格名の一つすぎないのが臨床心理士です。



その中でも、臨床心理士が群を抜いて、

認知度や信頼度が高い資格だということです。


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